グリーン装飾をあしらったパーテーション。連結して使う本格パーテーションではなく、単体を1枚または連続設置して使う屏風のようなスタイルです。グリーンアレンジやシルエットがスタイリッシュで、いろいろなシーンに合わせやすくインテリア感覚で使えます。オフィスの休憩スペースのテーブルの間、飲食スペースと通路の間など、柔らかく仕切り、なんとなく向こうが少し見える程度に仕切ることができます。
グリーンパーテーションの特徴について
一般的なパーテーションでもいいのですが、グリーンパーテーションを使うと全面を覆い隠すのではなく、グリーンの隙間からのすけた感じが圧迫感を与えず自然に仕切ることができます。またパーテーションにグリーンをあしらっているので、グリーンの自然な装飾感と癒しの効果が得られます。
休憩スペースやミーティングスペースを仕切るなら、そこそこの高さがあった方が座った状態で顔まで隠れるので、高さ1300?@ぐらいのものがいいでしょう。
透け感を少なくし全面的にグリーンを敷き詰めたタイプもあります。よりしっかり仕切りたいときにはおすすめです。
人が立ち上がった状態でも目線が隠れるようにしたい場合はトールタイプがあります。高さ1600?@、透け感のあるタイプと全面に敷き詰めたものがあります。