自宅にいながら顧客対応ができる在宅コールセンター。リモートで働けるのがメリットですが、業務を遂行するための環境を自宅に作る必要があります。
そこで今回は、在宅コールセンターを始めるにあたって、必要なものとあると便利なものを紹介します。これから在宅コールセンターの仕事を始める方は、ぜひ参考にしてくださいね。
在宅コールセンターを始める際に必要なもの一覧
在宅コールセンターを始める際に必要なものは、次のとおりです。
- パソコン(要セキュリティ対策)
- インターネット回線
- ヘッドセット(イヤホンとマイク)
- 作業できる机と椅子
- 固定電話(ソフトフォン)
在宅コールセンターでは企業の重要な情報を扱うため、セキュリティ対策をしているパソコンが必須です。また、自宅で通話する際に気をつけたいのが、「生活音を入れないようにする」ことです。
生活音が入ることで、企業イメージを悪くしてしまう可能性もあるため、作業部屋を作るなど防音対策をしっかりしておきましょう。在宅コールセンターの防音対策についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、あわせてご覧ください。
在宅コールセンターを始める際にあると便利なもの
次に、在宅コールセンターを始める際、あると便利なものを紹介します。
- チャットシステム
- Web会議ツール
- プリンター(コールセンターによっては必須)
- Webカメラ
上記以外にも、通話に使う「クラウドコールセンターシステム」が必要になることがあります。ただ、企業によってはクラウド型システムを構築していることもあり、働く側で用意しなくてよいケースも多いです。
また、実際のコールセンター業務でWebカメラを使うことはありませんが、面接や事前説明会・研修でWebカメラが必要になることがあります。業務を円滑に進めるためにも、上記のものは導入しておくのがおすすめです。
在宅コールセンター業務開始までの流れ
在宅コールセンターで初めて働く場合、「どのように進めていくのだろう」と不安に感じる方もいらっしゃると思います。在宅コールセンターでは、業務開始までに説明会や研修がおこなわれることが多く、顧客への対応方法やツールの使い方などを教わります。
在宅コールセンター業務を開始するまでの一般的な流れを、以下にまとめてみました。
- 求人に応募
- 一次選考(タイピング能力、IT知識の確認)
- 業務説明会
- 二次選考(面接)
- 研修(システムの利用方法、接客方法の説明など)
- 実務試験
- 契約の締結
- 業務開始
実際にどのように進めていくかは企業によりますので、上記はあくまでも参考として考えてくださいね。不明点があれば、事前にしっかり聞いておくようにしましょう!
まとめ
在宅コールセンター業務には、パソコンやネット環境、ヘッドセットなどに加えて、お客様と通話できる環境を整える必要があります。自宅で静かな環境を作るのが難しい場合は、防音対策になるパーテーションなどを活用して、周りの音を遮断しましょう。
業務開始前に揃えるものが多いと感じる方もいるかもしれませんが、快適に働ける環境づくりは大切です。周囲への音漏れや騒音対策に効果的なパーテーションは、以下のリンクからチェックしてみてくださいね!
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