コロナ禍の影響によりリモートワークという働き方が浸透し、主婦や介護中で外に出て働くのが難しい方でも自宅で仕事しやすくなりました。
なかでも在宅コールセンターは主婦に人気の仕事で、オペレーターにチャレンジしてみたいと考えている方も多いと思います。
しかし、そこで気になるのが「防音対策」です。コールセンターではお客様と通話しなければならないため、生活音が入らないようにするのはもちろん、会話が周囲に漏れないような環境づくりが必要となります。
今回の記事では、在宅コールセンターの防音対策を紹介します。
在宅コールセンターの防音対策4選
在宅コールセンターの防音対策としておすすめなのは、次の4つです。
ノイズキャンセリング仕様のヘッドセットを使用する
「ノイズキャンセリング」は騒音を低減する機能のことで、この機能が搭載されたヘッドセットを使用することで、生活音が入るのを防ぐことができます。
また、周囲の音が入りにくくなるため、会話に集中しやすくなるというメリットもあります。在宅ワークではヘッドセットが不可欠ですが、より快適に対応するためにも「ノイズキャンセリング機能」がついたものを選ぶのがおすすめです。
吸音材を活用する
「吸音」とは、文字どおり音を吸収してくれるもので、吸音効果のある素材やパネルを設置すると音の反射を減らすことができます。
隣の部屋や外からの音が入りにくくなるだけでなく、室内から外に漏れる音を減らす効果もあります。
吸音材には置くだけで吸音効果のある「パーテーションタイプ」や、壁に貼り付ける「吸音パネル」などがあり、簡単に設置できる商品も多く販売されています。
とくにマンションやアパートでは、音に関するトラブルも多いですよね。会話することが必須の在宅コールセンター業務には、吸音パネルやパーテーションを設置しておくと安心して業務に取り組めますよ。
内窓を設置する
部屋のリフォームを検討しているタイミングであれば、内窓を設置するのもよいかもしれません。屋外からの音は窓を通して室内に入ってくるため、二重構造にすることで防音効果を高めることができます。
さらに、内窓には寒さ対策にも期待できるというメリットも。ただし、他の方法に比べてコストが高くなる点に注意が必要です。
防音スペースを設置する
部屋にゆとりがある場合は、部屋の一部分に防音スペースを作るのもよいでしょう。簡易的に設置できるパーテーションを使えば、どのようなお部屋でも簡単に在宅コールセンター専用のスペースを作ることができます。
コの字型にパーテーションを設置することで目隠しにもなり、仕事に集中しやすくなるのも大きなメリットといえるでしょう。パーテーションを増やすとスペースを広げられるので、部屋を仕切りたい時にもおすすめです。
まとめ
いくら自宅とはいえ在宅コールセンターは立派な仕事のため、生活音や騒音が入っては困りますよね。お客様との通話に集中するためにも防音対策をしっかりしておきましょう。
今回紹介したように、ヘッドセットやパーテーションなどを活用すると、手軽に防音対策できますよ。これからオペレーターの仕事を始めようと思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね!
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